耳つぼジュエリーを初めて使うときは、「どれを選べばいい?」「何個くらい貼る?」「どこに貼る?」「何日くらい使える?」など、分からないことが多いですよね。
このページでは、初めて耳つぼジュエリーを使う方が、購入から使用まで迷わないための流れを順番にご紹介します。
耳つぼジュエリーの仕組みそのものを詳しく知りたい方は、先に「耳つぼジュエリーとは?」の記事をご覧ください。
初めて使う方へ
耳つぼジュエリーは、病気や体の不調を治療するものではありません。耳元のおしゃれや、毎日のセルフケアを意識するきっかけとして、肌の状態を確認しながら無理なく使用しましょう。
初めての耳つぼジュエリー|まず確認する5つのこと
初めて使用するときは、次の順番で確認すると迷いにくくなります。
- 耳つぼシールの素材を選ぶ
- デザインやサイズを選ぶ
- 貼りたい位置を確認する
- 耳を清潔にして貼る
- 肌の状態を確認しながら使用する
STEP1|耳つぼシールの素材を選ぶ
最初に確認したいのが、耳に触れる「粒」の素材です。
耳つぼシールには、チタン粒・セラミック粒・金属にメッキ加工をした粒など、さまざまな種類があります。
チタン粒
軽くて扱いやすく、耳つぼジュエリーにもよく使われるタイプです。
チタンは金属の中では比較的アレルギーを起こしにくいとされていますが、すべての方に肌トラブルが起こらないわけではありません。
セラミック粒
粒そのものに金属を使用していないタイプです。
ただし、装飾パーツやシールなどに金属成分が含まれる場合もあるため、金属アレルギーが気になる方は商品全体の素材表示を確認しましょう。
粒の違いを詳しく知りたい方
STEP2|初めてなら小さめのデザインがおすすめ
耳つぼジュエリーには、小さなストーンからパール、大きめのモチーフまでさまざまなデザインがあります。
初めて使用する場合は、まずは小さめ・軽めのデザインから試すと扱いやすくなります。
初心者向けの選び方
- 小さめのストーン
- 小粒のパール
- 厚みが大きすぎないもの
- 重さを感じにくいもの
- 洋服や髪に引っかかりにくいデザイン
大きなパーツは華やかですが、髪やタオル、マスクなどに引っかかりやすくなる場合があります。
慣れてきたら、小さいパーツと大きいパーツを組み合わせてデザインを楽しむのもおすすめです。
STEP3|どこに貼るか確認する
耳つぼジュエリーを使用するときは、貼りたい位置を確認します。
耳には「神門」「飢点」など、さまざまな名称で紹介されている位置があります。
ただし、耳の大きさや形には個人差があり、耳つぼの位置も資料や考え方によって多少異なる場合があります。
耳つぼの位置を確認する
図とまったく同じ場所に貼ろうとして、強く押したり痛みを我慢したりする必要はありません。
STEP4|耳つぼジュエリーを貼る
位置を確認したら、耳つぼジュエリーを貼っていきます。
基本の貼り方
- 手を清潔にする
- 耳の皮脂・水分・汚れをやさしく拭き取る
- 貼りたい位置を確認する
- 粘着面にできるだけ触れないように貼る
- 軽く密着させる
- 痛みや違和感がないか確認する
耳に皮脂や水分が残っていると、シールが剥がれやすくなることがあります。
強く押し込む必要はありません。痛みを感じるほど刺激するのは避けましょう。
貼り方を詳しく確認したい方
初めては何個くらい貼ればいい?
「何個貼れば正解」という決まりはありません。
たくさん貼ればよいというものでもないため、初めての場合は少ない個数から試すのがおすすめです。
初めてなら
まずは片耳に2〜3個程度など、少ない個数から始め、肌の状態や使い心地を確認しながら調整するとよいでしょう。
これは「効果を得るために必要な数」という意味ではなく、初めて使用するときに肌や使い心地を確認しやすくするための目安です。
左右どちらの耳に貼ればいい?
耳つぼジュエリーは、左右どちらか一方だけでも、両耳でも楽しめます。
アクセサリーとしての見た目を重視するなら、左右のバランスを見ながら配置するのもおすすめです。
片耳に多く貼る場合は、反対側を少なめにするなど、左右を完全に同じにしなくてもおしゃれに仕上がります。
何日くらい貼っておく?
耳つぼジュエリーは肌へ直接シールを貼るため、長期間貼りっぱなしにするのは避けましょう。
BeautyRoomでは、肌の状態を毎日確認しながら、2〜3日程度を目安に貼り替えることをおすすめしています。
汗をかきやすい時期や肌が敏感な方は、より短い期間で外した方がよい場合もあります。
赤み・かゆみ・腫れ・強い痛みなどがある場合は、日数に関係なくすぐに外してください。
お風呂・洗顔・寝るときはどうする?
お風呂・洗顔
使用しているシールによって耐水性が異なるため、商品の使用方法を確認してください。
水に濡れた場合は、タオルで強くこすらず、やさしく水分を取ります。
寝るとき
寝具や髪に引っかかりやすい大きなパーツの場合は、無理に付けたままにしない方が安心です。
寝ている間に違和感がある場合や、耳を圧迫するように感じる場合は外してください。
外すときのポイント
耳つぼジュエリーを外すときは、一気に強く引っ張らないようにします。
シールの端からゆっくり剥がし、外した後は耳の状態を確認してください。
同じ位置へ続けて貼ると刺激になることがあるため、耳の状態を確認しながら少し休ませたり、位置を変えたりしましょう。
初めて使うときの注意点
- 傷・湿疹・炎症がある場所には貼らない
- 強い痛みを感じる場所には無理に貼らない
- 赤み・かゆみ・腫れが出たらすぐに外す
- 同じ位置へ長期間貼り続けない
- 粒・シール・装飾パーツの素材を確認する
- 肌が敏感な方は短時間・少ない個数から試す
- 小さなパーツを子どもやペットが誤飲しないよう注意する
金属アレルギーがある場合は、「チタンだから必ず大丈夫」「セラミックだから絶対に安心」と判断せず、商品全体の素材を確認しましょう。
初めて購入するなら何を選べばいい?
初めての場合は、いきなり大量に購入するより、まずは少量から試して使い心地を確認するのがおすすめです。
初心者向けチェックポイント
- 粒の素材が確認できる
- シールの大きさが使いやすい
- 少量から試せる
- 使い方が分かりやすい
- 自分でパーツを付ける場合は加工しやすい
BeautyRoomでは、耳つぼジュエリー作りにも使えるチタン粒の耳つぼシールをご用意しています。
初めての方は、少量タイプで肌との相性や使い心地を確認してから、必要に応じて追加する方法がおすすめです。
自分で耳つぼジュエリーを作ってみたい方
市販の耳つぼシールへストーンやパールなどを付けて、オリジナルの耳つぼジュエリーを作ることもできます。
材料・接着剤・硬化用ライトなどは、それぞれ詳しい記事で紹介しています。
初心者によくある質問
耳つぼジュエリーは痛いですか?
粒が触れることで刺激を感じることはありますが、強い痛みを我慢して使用するものではありません。
痛みや違和感が強い場合は外してください。
最初からたくさん貼ってもいいですか?
初めての場合は、肌の状態や使い心地を確認しやすいよう、少ない個数から試すのがおすすめです。
毎日ずっと使えますか?
長期間同じ場所へ貼り続けるのは避け、肌を休ませながら使用しましょう。
耳つぼジュエリーを貼れば痩せたり不調が治ったりしますか?
耳つぼジュエリーを貼るだけで脂肪が燃焼したり、病気や体の不調が治ったりするものではありません。
耳元のおしゃれや、食生活・生活習慣などを意識するためのセルフケアのひとつとして取り入れましょう。
まとめ|初めての耳つぼジュエリーは少ない個数から
初めて耳つぼジュエリーを使う場合は、まず粒の素材を確認し、小さめ・軽めのデザインから試すと使いやすくなります。
貼る前には耳を清潔にし、位置を確認してから、肌の状態を見ながら使用しましょう。
「少ない個数から試す・無理に強く刺激しない・肌の状態を確認する」ことが、初めて使うときの大切なポイントです。
慣れてきたら、好きなデザインやパーツを選んで、耳元のおしゃれとして耳つぼジュエリーを楽しんでみてください。
この記事について
本記事は、耳つぼや耳つぼジュエリーによる病気・症状の診断や治療を目的としたものではありません。使用中に赤み・かゆみ・腫れ・強い痛みなどが出た場合は使用を中止してください。体調に不安がある場合は、医師などの医療専門職へご相談ください。

