耳つぼジュエリーは、土台となる耳つぼシールに、パールやラインストーンなど好みのパーツを付けて、自分だけのデザインを楽しめるアイテムです。
初めて作るときは、「何を準備すればいい?」「パーツは何mmくらいが使いやすい?」「接着剤やライトも必要?」と迷いますよね。
① 耳つぼシール
耳つぼジュエリーの土台になります。
② 小さめのパールやラインストーン
最初は2〜3mm程度の扱いやすいサイズがおすすめです。
③ パーツを固定する接着剤
使用方法を確認して選びます。
④ 必要に応じて硬化用ライト
UV・LED硬化タイプの接着剤を使う場合に必要です。
最初からたくさんの材料を揃える必要はありません。
耳つぼシール+小さめパール+2〜3mm程度のストーン
くらいから始めると、初めてでもデザインを作りやすいです。
この記事では、実際に耳つぼジュエリーを制作している筆者が、必要な材料と初心者でも扱いやすいパーツの選び方を紹介します。
耳つぼジュエリー作りに必要なもの
基本的に用意したいものは、次の4つです。
1.耳つぼシール
チタン粒やセラミック粒などが付いた、ジュエリーの土台になるシールです。
2.ジュエリーパーツ
パール・ラインストーン・メタルパーツ・モチーフなどを使います。
3.接着剤
耳つぼシールにジュエリーパーツを固定するために使用します。
4.硬化用ライト
使用する接着剤によって必要になります。
さらに、細かいパーツを扱う場合は、ピックアップペンやピンセット、収納ケースなどがあると作業しやすくなります。


まずは土台になる耳つぼシールを選ぶ
最初に必要なのが、ジュエリーパーツを付ける土台となる耳つぼシールです。
耳つぼシールには、チタン粒・セラミック粒など、いくつかの種類があります。
Beauty Roomでは、ジュエリーパーツを付けて加工しやすいチタン粒の耳つぼシールを使用しています。
初めての場合は、大容量の商品をいきなり購入するよりも、少量から試して貼りやすさや使い勝手を確認すると選びやすいでしょう。
まずは土台となる耳つぼシールを準備
パーツを付けてオリジナルの耳つぼジュエリーを作れる
チタン粒の耳つぼシールをご用意しています。
※外部ショップの商品一覧ページが開きます
初心者でも使いやすいシンプルなパーツ
初めて耳つぼジュエリーを作るなら、まずはパール・小さめのラインストーン・シンプルなメタルパーツを揃えると使いやすいです。
大きなパーツだけでデザインするより、小さめのパーツをベースにすると、複数付けてもまとまりやすくなります。
・小粒パール
・2〜3mm程度のラインストーン
・小さめのメタルスタッズ
ラインストーンは何mmがおすすめ?
ラインストーンは、サイズによって耳元の印象がかなり変わります。
小さく、さりげなく輝かせたいときに使いやすいサイズ。複数付けるデザインにも向いています。
存在感はありながら大きすぎず、パールやデザインパーツとも合わせやすいサイズです。
耳たぶなどで少し存在感を出したいときに使いやすいサイズです。
私は耳つぼジュエリーを作るとき、SS9(約2.5〜2.7mm)をよく使用しています。
大きすぎず小さすぎないため、単品でも使いやすく、パールやリボンなどのデザインパーツとも組み合わせやすいサイズです。
耳のさまざまな位置にも使いやすいため、初めて購入するならSS7〜SS9くらいから揃えるとデザインしやすいと思います。
迷ったら、まずSS7〜SS9くらいの小さめサイズから
始めるのがおすすめです。
パールは小粒タイプが使いやすい
パールは、ラインストーンとは違った柔らかい雰囲気を出しやすく、耳つぼジュエリーでも使いやすいパーツです。
ホワイトやクリーム系ならほかのカラーとも合わせやすく、季節を問わず使えます。
初めての場合は、2〜3mm前後を中心にいくつかのサイズが入ったセットを選ぶと、デザインに合わせて使い分けやすくなります。
・パール+クリアストーン
・パール+ゴールドパーツ
・小粒パール+リボン
・サイズ違いのパールを2〜3個
アクセントになるデザインパーツ
シンプルなストーンやパールに慣れてきたら、リボン・蝶・ジルコニアなどのデザインパーツを加えると、耳つぼジュエリーの雰囲気を変えられます。
ただし、大きなパーツをたくさん使うと、デザインが重く見えたり、髪やタオルなどに引っかかりやすくなったりします。
・大きめパーツは1〜2個をアクセントにする
・周りを小粒ストーンやパールでまとめる
・耳から大きくはみ出しすぎないサイズを選ぶ
・髪やタオルに引っかからないか確認する
「大きめ1個+小さめ2〜3個」くらいから始めると、初心者でもまとまりのあるデザインを作りやすいです。
季節感を楽しめるパーツ
季節に合わせてカラーやモチーフを変えられるのも、自分で耳つぼジュエリーを作る楽しさのひとつです。
春・夏に合わせやすいパーツ
シェル・ターコイズ・クリアストーン・ブルー系など、透明感や爽やかさのある素材を取り入れると季節感を出しやすくなります。
秋・冬に合わせやすいパーツ
ゴールド・パール・ボルドー・ブラウンなど、落ち着いた色を加えると秋冬らしいデザインに仕上げやすくなります。
普段のファッションやネイル、アクセサリーの色と合わせて選ぶと、耳つぼジュエリーだけが浮きにくく、コーディネートにもなじみやすくなります。
耳つぼジュエリー作りに接着剤とライトは必要?
耳つぼシールにストーンやパールなどのパーツを付ける場合は、パーツを固定するための接着剤が必要です。
使用する接着剤によっては、UV・LEDなどの硬化用ライトを使います。
接着剤によって硬化方法が異なるため、使用する商品の説明に合った方法で使うことが大切です。

細かいパーツを扱う道具もあると便利
耳つぼジュエリーのストーンやパールは非常に小さいため、指だけで扱うのは難しい場合があります。
次のような道具があると作業しやすくなります。
- ピックアップペン
- ピンセット
- 細かいパーツ用トレー
- 収納ケース
特にピックアップペンは、小さなストーンを持ち上げて配置するときに便利です。
細かいパーツはケースで整理すると便利
耳つぼジュエリーに使うストーンやパールはとても小さいため、種類やサイズごとに収納できるケースがあると作業しやすくなります。
透明ケースなら中身をひと目で確認でき、パール・ストーン・メタルパーツなどをサイズやカラー別に分けて保管できます。
複数のデザインを作る場合は、使いたいパーツを探す時間も減らせるので便利です。
初心者は最初にどこまで揃えればいい?
最初からすべての材料を揃える必要はありません。
まずは次のようなシンプルなスターターセットをイメージすると選びやすいです。
必須
・耳つぼシール
・小粒パール
・SS7〜SS9程度のラインストーン
・接着剤
接着剤によって必要
・硬化用ライト
あると便利
・ピックアップペン
・ピンセット
・収納ケース
慣れてからリボン・蝶・ジルコニア・季節のパーツなどを追加すれば、無駄に材料を増やさずに楽しめます。
耳つぼジュエリーの材料についてよくある質問
Q. 耳つぼジュエリーを作るのに最低限必要なものは?
基本は、耳つぼシール・ジュエリーパーツ・接着剤です。使用する接着剤によっては硬化用ライトも必要です。
Q. 初心者には何mmのストーンがおすすめ?
SS7〜SS9程度の小さめサイズから始めると使いやすいです。私はSS9(約2.5〜2.7mm)をよく使用しています。
Q. ネイルパーツを耳つぼジュエリーに使えますか?
サイズや重さ、形状が耳元で使いやすいものであれば、ジュエリーパーツとして利用できるものもあります。ただし、大きすぎるものや尖った形状、引っかかりやすいものには注意しましょう。
Q. 接着剤だけで作れますか?
接着剤の種類によります。自然乾燥するタイプもあれば、UV・LEDライトなどで硬化させるタイプもあります。商品の使用方法を確認してください。
Q. 大きいパーツと小さいパーツ、どちらが作りやすい?
初めての場合は、小さめで軽いパーツの方が配置しやすく、複数のデザインにも合わせやすいです。大きめパーツは慣れてからアクセントとして加えると使いやすいでしょう。
Q. サロン用なら材料をたくさん揃えた方がいい?
最初から大量に揃えるよりも、使いやすい定番サイズ・カラーを中心に用意し、実際によく使うデザインを確認しながら種類を増やす方が管理しやすくなります。
まとめ|最初はシンプルな材料から揃えよう
耳つぼジュエリー作りの基本は、耳つぼシール・ジュエリーパーツ・接着剤・必要に応じた硬化用ライトです。
初めて作る場合は、パールやSS7〜SS9程度の小さめラインストーンなど、扱いやすいパーツから始めるとデザインしやすくなります。
慣れてきたら、リボン・蝶・ジルコニア・季節感のあるパーツをアクセントとして加えてみましょう。
「小さめの定番パーツを中心に、大きめパーツを1〜2個アクセントとして加える」
と、まとまりのある耳つぼジュエリーを作りやすくなります。
お気に入りのパーツを組み合わせて、自分だけの耳つぼジュエリー作りを楽しんでみてください。


耳つぼジュエリーに使用するシール・パーツ・接着剤などは、商品によって素材や使用方法が異なります。使用前に各商品の説明を確認し、肌に直接使用する耳つぼシールについては、赤み・かゆみ・腫れなどの異常が出た場合は使用を中止してください。

